ちょっとした思い出話、その4。
2004年2月2日 恋愛こんにちは。
今日の、クイズでとんでもないイージーミスをやらかして、へこみまくっている村長です。
いいかげん、続きを書かないとなぁ・・・と思い続けて早10日程経ちました。
まあ、レポートは目処がついたので、続きを書きます。
待っていた人なんていないとは思いますが、お待たせしました。
さて、告白された俺が、どうしたのか、というお話。
断りました、「この時」は。
それを聞いたAは、一瞬「やっぱり・・・」みたいな顔をして、んで、立ち上がって、
「戻ろっか?」
と、言って、俺に微笑みかけたのです。
まるで、この事は忘れて欲しいとでも言うかのように。
旅行から帰って、新年を迎えて、新学期が始まって。
もう、夜にAと会うことはなくなっていて、電話も、メールもほとんど来ることはなくて。
俺から、連絡することも、なくて。
でも、なんだか、物足りなくて。
今まで、すぐそこにあったものが、ぽっかり抜け落ちたような感覚がして。
そして、俺は「彼女のことが、好き」だって、気付いたのです。
でも、Aは、Bの恋人で。
Bは、俺の幼なじみで。
俺はどうすることも出来ずに、月日は流れて・・・
そして、あの忌まわしき2月15日。
はい、本日分、終了。
てか、次で終わるかはかなり微妙・・・・
次にいつ書くかはわかりませんw
そういえば、いつのまにか、1800hitですか。
前に見たときは、まだ3桁だった気がするのですがw
いつも、閲覧して頂いている皆様、ありがとうございます。
まったり不定期な更新ですが、今後とも宜しくお願いします。
それでは、また。
では〜☆
今日の、クイズでとんでもないイージーミスをやらかして、へこみまくっている村長です。
いいかげん、続きを書かないとなぁ・・・と思い続けて早10日程経ちました。
まあ、レポートは目処がついたので、続きを書きます。
待っていた人なんていないとは思いますが、お待たせしました。
さて、告白された俺が、どうしたのか、というお話。
断りました、「この時」は。
それを聞いたAは、一瞬「やっぱり・・・」みたいな顔をして、んで、立ち上がって、
「戻ろっか?」
と、言って、俺に微笑みかけたのです。
まるで、この事は忘れて欲しいとでも言うかのように。
旅行から帰って、新年を迎えて、新学期が始まって。
もう、夜にAと会うことはなくなっていて、電話も、メールもほとんど来ることはなくて。
俺から、連絡することも、なくて。
でも、なんだか、物足りなくて。
今まで、すぐそこにあったものが、ぽっかり抜け落ちたような感覚がして。
そして、俺は「彼女のことが、好き」だって、気付いたのです。
でも、Aは、Bの恋人で。
Bは、俺の幼なじみで。
俺はどうすることも出来ずに、月日は流れて・・・
そして、あの忌まわしき2月15日。
はい、本日分、終了。
てか、次で終わるかはかなり微妙・・・・
次にいつ書くかはわかりませんw
そういえば、いつのまにか、1800hitですか。
前に見たときは、まだ3桁だった気がするのですがw
いつも、閲覧して頂いている皆様、ありがとうございます。
まったり不定期な更新ですが、今後とも宜しくお願いします。
それでは、また。
では〜☆
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