旅行手記 初日 地元〜NiagaraFalls。
2004年5月14日 旅行というわけで、初日。
飛行機が6:20amと早かったため、寝ないで3:00amに家を出ようと思ってたら、爆睡w
同行者が起こしに来て、3:30amに出発。
その際に、スーツケースの鍵を閉めるが、鍵自体を忘れるという暴挙にでて、後々ちょっとだけ面倒なことに・・・
地元のHuntsvilleAirportについて、CheckInするのに、スーツケースの中身チェックがあるので、空港職員の人に、「鍵を忘れたから、鍵を壊してくれ」と言ったら、なんと荷物チェックもなしで素通り。なんてか、ずさんなチェックだなぁ、、、と思いましたね。
ま、ここが、田舎だからかもしれませんが。
さて、地元のHuntsville Airportから、Reagan Washington National Airportを経て、NY州、Buffalo Airportに11:30am頃到着。
タクシーに乗り込み、一路カナダ側へ向かう。
(NiagaraFallsは、カナダ側からの方が、景色がよく見える)
カナダへの入国はとくに滞り無く済み、カナダへ入国。
ホテルにチェックインし、荷物を置いて、早速観光へ・・・行く前に、スーツケースを開けるべく、ホテルのロビーで事情を話し、業者を呼んでもらう。ま、数瞬で開きましたがw
そして、業者さんに、「この鍵は開けやすいから、買い換えたら?」と言われましたw
なんだかなぁ・・・・
さて、気を取り直して、観光へ。
まずは、NiagaraFallsの全景を見るべく、SkylonTowerへ。
なんていうか、初っ端から、圧倒されましたねぇ。。。
とりあえず、その日は晴れていたこともあってか、凄い綺麗でした。水しぶきに光が当たって、光ってるんですもの。
ま、風が強くて、荷物を飛ばされかけたのは、ここだけの話w
とりあえず、写真を撮り、お土産を買い、次の目的地へ。
というか、NiagaraFallsへ。
川沿いに作られた、結構な高さの崖の上の道を歩いていると、水しぶきが飛んできて、とりあえず、鞄と髪の毛が濡れたり、デジカメがやばいことになりそうだったり、風が強くて、一回バックを飛ばされたりw
で、そんなこんなで辿り着いて、かなり近くまで行けるんですけど、凄いとしか言えないほど、凄かった。いや、凄かった。
言葉で表すのは、無理。というか、きっと何を言っても嘘になるので。
ま、ちょっと大げさかもしれませんが、しばし呆然として、結局30分以上眺めてました。
その後は、移動の疲れもあったので、食事をして、ホテルに戻って休んでました。
この日だけで、NiagaraFallsは十分楽しめたなぁ、、、とかこの時は思ってた気がするのですが。
次の日は、もっと凄かったです。
ヒントは、「びしょ濡れになった価値はあったな」ですw
では。
飛行機が6:20amと早かったため、寝ないで3:00amに家を出ようと思ってたら、爆睡w
同行者が起こしに来て、3:30amに出発。
その際に、スーツケースの鍵を閉めるが、鍵自体を忘れるという暴挙にでて、後々ちょっとだけ面倒なことに・・・
地元のHuntsvilleAirportについて、CheckInするのに、スーツケースの中身チェックがあるので、空港職員の人に、「鍵を忘れたから、鍵を壊してくれ」と言ったら、なんと荷物チェックもなしで素通り。なんてか、ずさんなチェックだなぁ、、、と思いましたね。
ま、ここが、田舎だからかもしれませんが。
さて、地元のHuntsville Airportから、Reagan Washington National Airportを経て、NY州、Buffalo Airportに11:30am頃到着。
タクシーに乗り込み、一路カナダ側へ向かう。
(NiagaraFallsは、カナダ側からの方が、景色がよく見える)
カナダへの入国はとくに滞り無く済み、カナダへ入国。
ホテルにチェックインし、荷物を置いて、早速観光へ・・・行く前に、スーツケースを開けるべく、ホテルのロビーで事情を話し、業者を呼んでもらう。ま、数瞬で開きましたがw
そして、業者さんに、「この鍵は開けやすいから、買い換えたら?」と言われましたw
なんだかなぁ・・・・
さて、気を取り直して、観光へ。
まずは、NiagaraFallsの全景を見るべく、SkylonTowerへ。
なんていうか、初っ端から、圧倒されましたねぇ。。。
とりあえず、その日は晴れていたこともあってか、凄い綺麗でした。水しぶきに光が当たって、光ってるんですもの。
ま、風が強くて、荷物を飛ばされかけたのは、ここだけの話w
とりあえず、写真を撮り、お土産を買い、次の目的地へ。
というか、NiagaraFallsへ。
川沿いに作られた、結構な高さの崖の上の道を歩いていると、水しぶきが飛んできて、とりあえず、鞄と髪の毛が濡れたり、デジカメがやばいことになりそうだったり、風が強くて、一回バックを飛ばされたりw
で、そんなこんなで辿り着いて、かなり近くまで行けるんですけど、凄いとしか言えないほど、凄かった。いや、凄かった。
言葉で表すのは、無理。というか、きっと何を言っても嘘になるので。
ま、ちょっと大げさかもしれませんが、しばし呆然として、結局30分以上眺めてました。
その後は、移動の疲れもあったので、食事をして、ホテルに戻って休んでました。
この日だけで、NiagaraFallsは十分楽しめたなぁ、、、とかこの時は思ってた気がするのですが。
次の日は、もっと凄かったです。
ヒントは、「びしょ濡れになった価値はあったな」ですw
では。
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